キョーエイの歴史

京屋家電小松島店開店(小松島市小松島町)

京屋家電阿南店開店(阿南市富岡町)

リビング北島店開店(板野郡北島町)

リビング脇町店開店(美馬郡脇町)

阿波商業開発株式会社設立
KYO2カード稼動開始、石井店
平成元年にはキョーエイ独自のパーソナルカードを作成し、KYO2カードとして、石井店を皮切りに発行を開始しました。
キャッシュレスで食料品の買い物ができ、ポイント還元があり、また、ガソリンスタンドなど提携店舗では割引特典などがある、たいへん便利なKYO2カードは、急速に浸透し、発行枚数を伸ばしました。

チャップリン沖浜店開店(徳島市沖浜町)

キョーエイ川内本部竣工 営業開始
平成4年6月川内町に、現在のキョーエイ本部が竣工され、同時に川内PCセンター、物流センター、集配センターも始動しました。
プラットホームに設置されているステンレス製で上下に可動する板は、トラックの荷台の高さに合わせてブリッジの役割を果たしスムーズに台車の積込みができるようにできています。この方式は、会長がフェリーボートからヒントを得て考案したものです。他にも、「卵パック台車」、カゴ車、トレーラーなど、数多くのアイデアで
作業の効率化を図りました。

川内PC、DC始動、福島生鮮センター閉鎖

国分寺A館開店(香川県綾歌郡国分寺町)

株式会社エル・アシスト設立

ケイツー脇町店開店

那賀商事株式会社より商号変更

株式会社寶積運輸設立

株式会社京屋と株式会社サカエヤを合併し
株式会社京屋サカエヤに名義変更

資本金9800万円に増資

アピカ店開店(阿南市西路見町)

タクト店開店(徳島市南島田町)
平成6年6月に県南最大のショッピングセンターアピカ店が開店しました。また、11月には四国最大のショッピングセンタータクト店が開店しました。翌年には、タクト店から新POSを展開し情報処理にさらなるレベルアップをおこないました。

空港店開店(香川県香川郡香川町)

宇多津店開店(香川県綾歌郡宇多津町)

三名店開店(香川県高松市三名町)

ドラッグ黒崎店開店(京屋黒崎店業態変更)

ドラッグ笠木店開店(笠木B館業態変更)

京屋家電黒崎店開店(ジャンプ黒崎店業態変更)

株式会社チャップリンの商号を
株式会社サカエヤサンティーへ変更

建築・資材部門営業開始

株式会社エル・ウェイブ設立

繊維製品の製造卸・納品代行業

ケイツー北島店開店(板野郡北島町)

ケイツー山川店開店(麻植郡山川町)

山川店開店(麻植郡山川町)
平成10年のあたりは、業態変更が多くおこなわれました。時代の流れにあわせて、ダイソーやドラッグ、ファミリーファッションへと、変化していきました。K1やK2といった、大型家電専門店やホームセンターもこのころに開店しています。

北島店開店(板野郡北島町)

ドラッグ小松島店開店(小松島市小松島町)

株式会社京屋サカエヤの営業の一部を
株式会社サカエヤサンティーへ譲渡
(事務機器・OAシステム販売部門)

埴渕一夫代表取締役社長 就任
平成11年５月、代表取締役社長に埴渕一夫が就任。
「現代の不況の中で、思い切って変革していかなければならない点もある」と語り、今後の方針として、「食品スーパーをもう一度立ち直らせ、活性化する。高松での不振店舗を閉じる一方、徳島県内の店舗は拡張、充実させ、徳島のシェアをキチッと守るというのが1番」と語りました。

株式会社エル・ウェイブの商号を株式会社カンマンへ変更
営業開始

各種情報などをインターネットで流す会員制のポータルサイト

ダイソー国分寺店開店(チャップリン国分寺店業態変更)

ドラッグ国分寺店開店(アルファ国分寺店業態変更)

ファミリーファッション三加茂店開店(三加茂B館業態変更)

ドラッグ三加茂店開店(三加茂A館業態変更)

ファミリーファッション藍住店開店(京屋家電藍住店業態変更)

株式会社サカエヤサンティーの商号を
株式会社サンティーへ変更

セレブ鴨島店開店(麻植郡鴨島町)株式会社サンティーへ変更

京屋家電K-1タクト開店(徳島市南島田町)

株式会社京屋サカエヤの商号を株式会社京屋へ変更

ファミリーファッション北島店開店(京屋家電北島店業態変更)

京屋家電K-1北島店開店(北島衣料館業態変更)

京屋家電K-1沖浜店開店(徳島市山城西町)

ファミリーファッション鴨島店開店(鴨島店業態変更)
キョーエイソングが作られたのもこのころです。
一夫社長が浦田博信氏に依頼し、キョーエイの店舗で流すBGMが作られました。歌詞は「いきいきと今日」と題するもので、TVのCMに使ったり、お客様の間にも好評で、現在も継続して店舗で流されています。

ニューセンチュリーモータース開店(チャップリン沖浜店跡)

チャップリン沖浜店開店(家電沖浜店跡)

ダイソー笠木店開店(笠木A館跡)

小松島店開店