環境・地域貢献活動 地域密着を軸に、食品の「地産地消」を推進するとともに、地域貢献活動も地道に続けていくことが、私どもの使命だと考えております。

地域貢献活動

 吉野川交流推進会議の「アドプトプログラム吉野川」の清掃活動に2004年からキョーエイOB会が参加しています。

 「アドプト」という聞きなれない言葉は「養子縁組」のことです。つまり、みんなで吉野川を自分の子供のように可愛がろうということです。川や道路、公園などの公共の場所の一定区間を地元の企業や団体が担当し、空き缶拾いなどをするアメリカ生まれの社会奉仕システムです。

 このアドプトプログラム吉野川には100を超える団体・企業・学校が参加しています。キョーエイOB会もこの活動に賛同し、吉野川右岸四国三郎橋上流600メートルから1200メートルの区間を担当しています。毎回ゴミ袋15~20袋のゴミが集まり、空き缶、ビニル袋や大きいものでは家電製品まであります。

 また2008年より始まりました「とくしまマラソン」では、吉野川がコースの大半を占めています。「とくしまマラソン」にあわせ、より美しい川にするために大会前にも清掃活動を行っています。県外のランナーの方たちや観光でこられる方に徳島の自然の美しさ、豊かさを伝えることができれば幸いです。

 この活動をとおして、次世代の子どもたちが環境への意識を高め、吉野川を大切にする輪が広がることを願っています。

 利根川(坂東太郎)、筑後川(筑紫次郎)、そして吉野川は日本三大暴れ川に名を連ね、「四国三郎」の異名を持ちます。このやんちゃ坊主の親として、後世までも豊かで、美しい川として守り続けて行きたいと思います。

キョーエイOB会一同